SYUTAUは発売となり新しいページに移ります。
クリックして下さい。
このページは開発中のページです。
フォト・ナカザト
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オリジナルソフト
学校写真WEB展示集計総合ソフト
SYUTAU
価格決定
147000円税込
学校写真集計ソフト
SYUTAU集計
学校写真WEB展示集計総合ソフトの集計処理部分のみ
価格決定
31500円税込
集計は注文者ごとに番号を決めて
注文番号を入力します。
このとき音声にて番号を読み上げてくれます。
読み上げ速度を設定できますので4桁の数字の読み上げも早くできます。
画面を見なくともに入力の確認ができます。
リアルタイムで各サイズの枚数金額を表示します。
入力が終わると
注文者と注文番号、総金額を準に読み上げます。
または、注文者と総金額の読み上げますので
注文袋を見て、聞きながら確認して、違っている注文袋のみを再確認をする事により
注文袋の金額違いまたは、入力違いが確認が簡単に出来ます。
集計は「注文番号に対する注文枚数の表示」今まで一般的な方法です。
数グルメの読込み、保存に対応
むろんSYUTAUとの連携も致します。
まもなく発売します。
2010年9月吉日発売予定
特徴
先に告示していましたSYUTAは
モニターしていただいた意見よりアップグレード致しました。
大中小3種類の写真サイズに対応
写真番号5000までの4桁表示に対応
注文者人数は700人。
注文者の最大注文枚数は49枚
画像処理
クリックして下さいイメージ図を表示します。
指定したフォルダを選択して番号順にファイル名を付け換えます。
このデータはもとの画像のファイル名だけを変えてあり、
この後の処理の基本データとなっています。
ここの画像とこの後の使用するデータを保存しておくと
アルバムに使用する場合など便利です。
大中は写真の下に白地バックに文字入れができます。
サイズ、書体、色が指定でき写真の中央に自動的に入ります。
このとき文字入れのタイトルを10個表示しておき選択することができます。
また、PhotoshopやElementに写真、文字の入った写真、必要なサイズ写真を転送、
修正加工して保存、SYUTAに戻す。機能を追加しました。
また小サイズは写真の中、右下に文字を入れることができます。
これは、色、書体、サイズ、位置を指定でき2色の文字を書き込みますので
文字入れする部分が明るい状態や暗い状態でも見やすくなります。
IndexプリントA4サイズおよびA3サイズ対応
追加機能としてL判からA3サイズ位の面積まで自由なサイズで指定できます。
縦横も指定でき画面横の写真駒数を指定すれば
自動的に縦方向の駒数が決まります。
注文番号は、写真駒の左下に白バックに番号が入ります。
注文番号の表示を消すこともできます。
写真は小さくなりますが、展示する場所がコンパクトになり
注文率も経験上変わりません。
むしろ、展示枚数が増やすことができるため注文数がアップします。
また、最大の特徴は
WEBに写真を展示するシステムを持っています。
これは、SYUTAにてWEB用の写真ビューワーを作り
パスワードを設置して
簡単に
WEBに転送して展示することが出来ます。
サンプルのホームページがあります。
○印をクリック
ID mihon2
パスワード 12345
キーボード左下のCntを長めに黄色い表紙が表示されるまで押してください。
集合写真の文字入れもSYUTAUで作成
最初のページ、パスワードの記入のページ、各インデックスに行くページ
全てSYUTAUで作成できます。
ちょっと設定が難しいかもしれませんが
順番に1度設定しておけば
後はボタンを幾つか押し、IDとパスワードを設置すればOKです。
WEB制作用のツールは必要ありません。
WEBのコピー防止の対策も行っています。
ただし、ご自身のホームページに設置する場合は、ツールが必要です。
WEB展示は一般公開はしないことが前提として考えてありますので
検索ロボットにひっかからない様に対策しています。
また、ホームページが無い方はサーバーが必要です。
サーバーも年間1Gbで2〜3000円程度からあります。
無料のサーバーは設置できません。
有料のサーバーでもパスワードの設置や商用での制限しているところもあります。
十分に規約を確認して下さい。
ドメインはとる必要がないと考えてます。
注文書、販売書。販売ポスターをWORDにて基本文を一度作っておくと
SYUTAのデータから簡単に印刷データが作れます。
集計処理
クリックして下さいイメージ図を表示します。
集計は注文者ごとに番号を決めて
注文番号を入力します。
このとき音声にて番号を読み上げてくれます。
読み上げ速度を設定できますので4桁の数字の読み上げも早くできます。
画面を見なくともに入力の確認ができます。
リアルタイムで各サイズの枚数金額を表示します。
入力が終わると
注文者と注文番号、総金額を準に読み上げます。
または、注文者と総金額の読み上げますので
注文袋を見て、聞きながら確認して、違っている注文袋のみを再確認をする事により
注文袋の金額違いまたは、入力違いが確認が簡単に出来ます。
集計は「注文番号に対する注文枚数の表示」今まで一般的な方法
「注文者ごとに順番にプリントアウトする。」カルタとりを必要としません。
追加機能として、見本用として1枚写真がある場合、全体から1枚マイナスして順番にプリントアウト
「注文枚数ごとにフォルダを作りその中に注文した写真を入れます」集合写真を
注文するとき便利です
以上の3種類の方法があります、
以上の主だった作業がシステムとしてプロジェクトにまとめられて管理されます。
数グルメ5000の読込み、保存が出来ます。
仕上がり
集計したデータからフロンティアやノーリツのミニラボで個人単位でプリントできます。
機種を選ばず設定など必要ありません。
番号確認して1枚1枚の収集が必要ではありません。
注文者ごとに仕上がりますから抜群に能率が上がります。
今までの苦労が何だったのか。
袋詰めの時間が1/5くらいに。
写真の裏に個人の番号と注文番号が入ります。
仕分けの確認が簡単です。
学校写真の作業手順
撮影
写真のセレクト
写真色濃度調整
ここからSYUTAUの出番
プロジェクト処理名設定
画像関係処理
大写真の作業( キャビネ以上)
ファイル名変更(注文番号設定)
最適化(写真のリサイズ、文字入れ)
文字は写真下に白バックの中に入ります。
展示用INDEXプリントの作成
WEB用写真ビューワーの制作
中写真の作業( キャビネ程度 )
大写真と同じです
小写真の作業( L判程度 )
大写真と同じですが文字が写真の中に入ります。
WEBに転送してインターネットで閲覧出来るようにします。
転送する前にSYUTAUで確認できます。
展示 回収
注文者の番号を設定
集計処理
画像処理を行ったプロジェクト名を選択
基本データの入力
注文者の人数を入力
個人最大注文数を入力
各写真の注文サイズの番号範囲、金額を入れる
学校名、行事、日付を入れる
完了
データー入力
最初に注文者番号を入れる・最初なら 1
Enter
この時1番と言う
次に注文番号を入れる たとえば 234 Enter
このときは234と言う
次々と入力
Enterで次の注文者となる
個人データでもトータルデータもリアルに集計枚数金額を表示
確認して間違っていたら注文者番号を入力すると注文番号を表示しますので
直接訂正、確定すればOK
入力終わったなら
データ保存次へ
ここのページでプリントデータを作成
番号順の集計もここから行けます。
印刷するならA4サイズにプリントアウトできます。
フォルダ書込のボタンを押すと
大中小の写真を選択
syukeiのフォルダを作り、そこにデータを作ります。
集合写真など個人別に作らなくていい場合は
写真番号に対する枚数も表示します
また、注文枚数ごとに写真を選択したデータも作れます。
これらのデータをCDに焼き、ラボでプリントアウト
このときの注文書をWORDにて作れます。
ラボには事前に確認を
どの機械でもOK
出来上がりの写真は
注文者の順番に出来上がります。
(フォルダに書込み以外は除きます。)
この時写真の裏には、注文者番号と写真番号が印字されます。
袋詰め
今での苦労があっと言う間に袋詰めが出来てしまいます。
確認完了
コンピーター仕様
デュアルコアCPUあれば理想
メモリ 2G以上
OS
VISTA
7
(xpは画像処理サイズ大きい時エラーとなる可能性があります。推奨しません。)
なお、開発中のため発売時点で若干変更点があります。ご了承ください。