SYUTAUは発売となり新しいページに移ります。
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このページは開発中のページでSYUTAの発売内容とは異なります。

フォト・ナカザト
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info@satuei.net

オリジナルソフト

学校写真集計ソフト
SYUTA
開発中
まもなく発売します。

SYUTAUとなり機能アップしました。


特徴

仕上がり
集計したデータからフロンティアやノーリツのプリンターで個人単位でプリントできます。
番号確認して1枚1枚の収集が必要ではありません。
抜群に能率が上がります。
今までの苦労が何だったのか。
袋詰めの時間が1/5くらいに。

写真の裏に個人の番号と注文番号が入ります。
仕分けの確認が簡単です。

データ入力
注文番号を入れるだけで手間がかからない。
番号を入れると音声で番号を言うので画面を見なくても良い。
画面は表になっていて表を直接変更できるので、間違い訂正が簡単。そのときは保存ボタンを押す。
データを保存するとき、ファイル名を入れる必要がない。行事日付場所保存時間からファイル名を作る。
リアルタイムで各サイズの枚数金額を表示する。
集計データーは、各個人の注文内容、写真番号ごとの枚数、1枚数を引いた写真番号ごとの枚数を表示、
または、プリントアウトできます
ここの部分は、今までの集計ソフトと同じです


データ入力前の処理
SYUTAは、データ入力した後、
画像をプリンターに送り出すために、
撮影した写真データから
注文用の番号の設定(ファイル名を順番に書き換え)、
プリンターに最適な画像処理(ファイルのリサイズ)、
この時、Lサイズ判に右下に文字を入れることができます。
このような処理もメニューから行え
順番にクリックしていけば定型の処理が行えます。
元の画像は、変更しないシステムになっており
うっかりミスがないように設計されています。
また
注文展示用写真(A4サイズに9駒のインデックス写真)も作れますので
このデータからインクジェットプリンターで出力することにより
写真プリンターの無い環境でも
展示用の写真見本が作れます。
写真は小さくなりますが、展示する場所がコンパクトになり
注文率も経験上かわりません。
むしろ、展示枚数が増やすことができるため注文数がアップします。


SYUTA 入力画面

 






集計手順

撮影したデータの選択

濃度色調補正

ここからSYUTAの出番

(SYUTAの上部メニューより)

ファイル名変更(注文番号設定)

Lサイズ判に最適にリサイズ(画像リサイズ変更できます)
写真に簡単な文字入れができます。

見本作り(A4サイズに9駒の写真に注文番号が入ります。)


展示 回収


回収した注文袋に順番に番号を書く(これが注文者の番号となる。)


(下のボタンより)

SYUTAに基本データの入力
注文者の人数を入力
個人最大注文数を入力
各写真の注文サイズの番号範囲、金額を入れる
学校名、行事、日付を入れる
完了

データー入力
最初に注文者番号を入れる・最初なら 1 Enter
この時1番と言う
次に注文番号を入れる たとえば 234 Enter
このときは234と言う
次々と入力


 Enterで次の注文者となる

個人データでもトータルデータもリアルに集計枚数金額を表示
確認して間違っていたら表計算方式なので直接訂正、保存すればOK

入力終わったなら
データ保存次へ

ここのページでプリントデータを作成
番号順の集計もここから行けます。
印刷するならA4サイズにプリントアウトできます。

フォルダ書込のボタンを押すと
使用する写真フォルダを選択
そのフォルダにsyukeiのフォルダを作り、そこにデータを作ります。

注文の写真が無い場合警告表示します。

このデータをCDに焼いてラボでプリントアウト
ラボには事前に確認を
どの機械でもOK

出来上がりの写真は
注文者の順番に出来上がります。
この時写真の裏には、注文者番号と写真番号が印字されます。

袋詰め

今での苦労があっと言う間に袋詰めができてしまいます。

確認完了

この時別に、2種類のサイズが集計できますが、ここでのフォルダの書き込みはできません
しかし、番号順での集計はできますので、集合写真などの集計ならSYUTAでOKです。

コンピーター仕様

デュアルコアCPUあれば理想
メモリ 1G以上
OS
XP
VISTA